ビジネスとはあなたの考えを世に問うもの
多くの方が陥りやすい間違いがございます。それは、ビジネスを始めるための準備に時間と神経を使いすぎるということです。名刺がないと、事務所がないと、電話がないと、パソコンがないと……
ビジネスの原点は、まずバイヤー(お客様)がどのような商品を買いたがっているか?その商品はどのように仕入れることが出来るのかの2点だけです。どのようなビジネスでも、原点はとてもシンプルなはずです。
長く商売をやっているとわかることですが、継続的に商売が続くということは、あなたのビジネスがこの業界で存在価値があるということであり、社会にとっての存在意義があったということにもなります。
ビジネスを行うということは、そのビジネスを通してあなたの物の考え方、人生観を世に問うているものなのです。
私はこのような商品をこのような価格でこのようなサービスで売らせていただきます。お客様、世間の皆様、これでよろしいでしょうか?と世に問うているわけです。
「なかなかいいじゃないか」とよい反応を得ることが出来れば、あなたのビジネスが成功します。「それじゃ、どうもね」と否定的な反応のときは、当然ながらそのビジネスは衰退します。
否定的な反応のときは、あなたは自分の提供した商品、サービスをもう一度見直さなければなりません。Plan(計画)→Do(実行)→Check(検証)の繰り返しの中からあなたのビジネスの精度をあげていくことです。
ここに実需に基づくビジネスと、いわゆる虚業のビジネスの差異が生じることになります。















